羅津港の意味を考えましょう。
-
2012.02.21 Tuesday
みなさん、こんにちは。新潟領事館移転拡張に伴う中国の民有地取得に関連し、日本人もあまり注目していないところで連動している港があります。日本海側に中国が借地権を獲得していた羅津港です。http://sankei.jp.msn.com/world/news/120215/chn12021519520005-n1.htm羅津港というのは、北朝鮮の北側とロシアのウラジオストック側との接点にある港で、そのすぐ近くまで中国領土が迫っているのですが、海にまでは出ていないので、中国は港に至るまでの道路と港に北朝鮮から借地権を得ていたのです。それが今回、50年の使用契約成立、しかも新埠頭開発の主導は中国。この日本海側にできた港から直接行ける領事館はふたつあります。札幌と、新潟です。この中国の意気込み、新潟に賭ける気迫が感じられますよ。ここまでカネをかけたら中国も必死、何としても新潟に一大拠点を作らなくてはいけません。メルマガ読者のみなさんには画像がお送りできませんでしたので、どうぞこちらをご覧ください。
明らかに日本対策としての拠点と見られるこの港と、秘密裏に売買契約が成立しこれを隠ぺいしようとする新潟市、その直線上にある佐渡島の利用価値については、メルマガにて詳しくお伝えしております。まだご登録でない方は、一部だけですがサンプルからも見ることができますので、どうぞご覧ください。http://foomii.com/00009/201202210700008422 ☆ ☆ ☆さて、今日はお知らせをふたつ。ひとつは、沖縄講演のお知らせです。「自称:沖縄対策本部長」さんのご縁と日本会議さんの主催で、以下の三か所にて開催いたします。北部セミナー
とき 2月25日(土)午後6時30分開会(6時開場)
会場 宇茂佐(うむさ)公民館(国道449号線沿い。県立北部農林高校近く)
那覇セミナー
とき 2月26日(日)午後1時開会(12時30分開場)
会場 沖縄県護国神社 社務所(奥武山公園内)
中部セミナー
とき 2月26日(日)午後6時30分開会(6時開場)
会場 普天満宮 社務所(普天間交差点 前)
タイトルは「元通訳捜査官が語る中国の実情」です。詳細はこちら↓http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/3084880efa2d3d77bbdef3969a4af2cbさて、もう一つのニュースは・・・・拙著の緊急出版が決定しました。これから入稿に向け、追い込みの執筆作業となりますので、1週間ほどブログはお休みいたします。長期ブログ更新がないと私の身を案じてくださる方々、いつも応援ありがとうございます。確かに版元の編集の方にも「ここまで書いて大丈夫?」なんて昨日も心配されましたが、まだ死んでる場合ではありませんので、どうぞご心配なく。もしかすると来月か4月あたりには書店に並ぶかも。というわけで、どうぞお楽しみに。私もみなさんにお喜び(というか、お怒り)頂ける有用な本になるよう、ラストスパートかけて頑張ります。
よろしければどうぞポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!
author:
坂東忠信, category:
中国政府の動き,
10:09
comments(3), -, - -
新潟市による口封じの売国土
-
2012.02.16 Thursday
みなさん、こんにちは。前回お伝えした新潟市中央区での中国側に対する民有地5000坪売却問題ですが、どうもこれには前回も中国側に便宜を図っていた中国べったりな新潟市政側が絡んでいるようです。外務省は中国側に、昨年末に地元住民の理解を得るよう申し入れを行ったそうですが、中国側はこれを無視して用地取得を秘密裏に行っていたわけです。さらに驚くのは、なんとこの売買に関して、新潟市から外務省に対し登記が済むまで公表しないで欲しい旨の要請があったことを、参議院議員佐藤正久先生がつきとめています。さらに、新潟市議の深谷成信先生、新潟柏崎市議の三井田孝欧先生が、本件について新潟と我が国のあり方に疑問を呈しておられます。新潟市議の深谷成信先生ツイッターhttps://twitter.com/#!/FukayaShigenobu/status/169058594468270080新潟柏崎市議の三井田孝欧先生ブログhttp://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2012/02/post-8b14.htmlつまり、売国奴による、全密室「売国土」計画です。民有地であれ新潟市中央区ですから新潟市役所が絡むのはわかりますが、「これを公にするな」というのは市内の治安のためでしょうか?誰が治安を乱すというのか?このままでいけば、街の治安を乱すのは、新潟市民の無関心と新潟市政側です。新潟市はこのままでいけば、私が刑事として見てきたかつての新宿新大久保周辺や現在の池袋北口中華エリアのようになりますよ。尖閣沖漁船体当たり事件が発生したため頓挫した前回の領事館拡張計画と並行して、「チャイナタウン構想」もあったとのことですが、これから日本にできる「チャイナタウン」とは、かつての横浜中華街のような日本人客を歓迎する中華風の街並みではなく、中国人のためのエリアになることはすでに世界にその実例を見れば明らかです。その状況は、拙著「中国が世界に知られたくない不都合な真実」にも書いております。イタリア随一の産業都市ミラノにあるパオロサルピ地区は、約一万人の中国人移民が集中するチャイナタウンと化していて、2009年4月にはイタリア警察の捜査を妨害しようとした中国人が、道路を封鎖するために車をひっくり返して暴動を発生させています。2010年6月20日にフランスのパリで中国人2万人以上が参加して行われた「反暴力安全デモ」では、中国人移民が店を破壊し、駐車車両をひっくり返し、現地警察機動隊が催涙弾を発射して「デモ」をようやく鎮圧したのです。http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=5E8xEPGZ9SYhttp://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=7QaUzzeF9HUパリやミラノでさえこうなるのです。隣国中国に関連するこうしたニュースは日本には全く公開されておりませんが、欧米での中華民族のはじけっぷりと地元文化の蹂躙、人口侵略については、英語も堪能なジャーナリストである河添恵子さんの著作に詳しいのでぜひご一読を。新潟にこうした状況を出現させるかもしれない危険性があるのに計画が先行してしまった前回の移転拡張計画件につき、新潟市の篠田市長さんも、以下のように答弁しておられます。
「地域の皆さまのご理解を得ることが第一でございますけれども、その地域の説明会、これが通常の雰囲気で説明会が開けない状況になってしまったことですので、地域の皆さまのご希望、ご意見などをまだ十分に踏まえて把握できない状況であります」事前の説明も開催予告も十分ではない説明会に、地域の皆さまが声をあげて参加したことを「通常の雰囲気で説明会が開けない状況」だなどという中国側の代弁者となり果てた篠田市長さん、ご安心ください。私は市長さんに代わって、こうした問題を新潟の地域住民の皆さまにお届けし、たくさんの方々が拡散などのお手伝いをしてくださっております。これまでにも多数の議員さんを同行して中国「視察」に行っておられたと伺っておりますが、公人としてどのような接待をお受けになったのか、次回の説明会ではそこのところもぜひ住民の皆さまがたに責務を持って包み隠さずお話しいただきたい。ちなみに中国側は、市長答弁の言葉を借りれば「大阪の総領事館に次ぐレベルにするというたいへん高い位置づけ役割を新潟市総領事館に持ってもらっている」のだそうですから、中国側も気合いの入れようが違います。県民が北朝鮮工作船に拉致されるなどの被害を受けている新潟のみなさん、次は北より大きな反日国家が拠点を拡張します。どうぞご注意を。
ヤバい!と思った方、よろしければどうぞポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!
author:
坂東忠信, category:
日本人の課題,
09:14
comments(3), -, - -
新潟に中国が用地取得
-
2012.02.14 Tuesday
みなさん、こんにちは。一昨年発生した尖閣沖漁船体当たり事件のあおりを受けてとん挫していた新潟の中国領事館移転拡張計画ですが、複数の情報元によりますと、すでに中国側は民間から5000坪の用地を手に入れた模様。
あくまで民間が絡んだ取引ですので詳細は公開されないのですが、民間人が相手国関係者と国土の取引ができること自体が大問題。これまで分かっていることは● 取得された用地は新潟県新潟市中央区内
● 広さは約5000坪
● すでに売買成立、売却済み
● まだ登記簿には未登録
とのこと。どうもこの売買、つい最近成約ではないようです。本件、「立ち上がれ日本」の深谷成信市議会議員先生が、ツイッターにて拡散しております。https://twitter.com/#!/FukayaShigenobu/status/169058594468270080私も本件に関し、外務省に問い合わせたところ第一ラウンド
在外公館課 → 公聴 → 中国課 → 在外公館課「係員不在のため、後ほどおかけ直しください」
第二ラウンド
在外公館課 → 儀典官室の女性と、秘技「たらいまわし」が炸裂、最後の儀典官室の女性はこちらの話を聞かず「お客が来ているので」と不機嫌な対応でガチャ切り。まあ、そういう土地売買があったことは確実で、最終的には在外公館課の職員さんが「総領事館に直接お電話していただいたほうがよろしいかと」とのこと(笑)考えられることは、用地売却は複数の土地を合わせての購入ではないこと。複数の所有者がいる区画では、買収に失敗した場合のリスクが大きいからです。おそらく一括でのお買い上げでしょうが、住民も反対しているこんな商売を仲介する売り手も不動産屋も、バレれば新潟では生きてはいけないでしょう。だからこそ、外務省も政府も、賛成派の篠田市長がいる新潟市でも、徹底して非公開のはず。いまだ未登記であるということは、建築工事に入るのは雪解けの4月以降かと思われますが、現在建築業界は派遣できる職人の確保が難しく、多くは東北の津波被災地に行っている上、日当も値上がりしているので、いずれにしてもすぐにはとりかかれないはず。春以降に建築を開始するときには、施工者名をカモフラージュするでしょう。ちょっとでもこの場所がバレれば、そこには地元新潟県警の警察車両か簡易立番ボックスが作られるはず。これが目印になりますが、すでに地元有志反対活動家は、前回の計画中止に勝利して解散状態。新潟市街は、日本海側にある唯一の新幹線駅のある街で、東京まで2時間。北朝鮮工作員も来て日本人を拉致した浜辺の日本海を挟んだ向こうには、中国が北朝鮮から借地権を得ている羅津港があります。そこに、警察もガサを打てない総領事館が宿泊施設付きで計画されているのですよ。これがどういうことを意味しているか、新潟のみなさんにはお気づきいただきたい。こうした状況の今後については、拙著「中国が世界に知られたくない不都合な真実」にてすでにご説明しておりますので、参考になれば幸いです。
ヤバい!と思った方、よろしければどうぞポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!
author:
坂東忠信, category:
中国政府の動き,
16:22
comments(6), -, - -
支那人VS大和人
-
2012.02.13 Monday
みなさん、こんにちは。私はあまり中国人を「支那人」と言いません。これについて、たまに聞かれることがありますので、今日はそんなところを少々お話します。日本はかの国の周辺海域を「南シナ海」「東シナ海」と呼びますが、中国は自分の国こそが世界の中心なので、これらを「南海」「東海」と呼びます。おそらくあっちの国内で「支那」の名が残って使われているのは、英語の「China」くらいでしょう。彼らの中には(日本にもかつてありましたが)西洋文明への根強い憧れと同時に、これを先に取り入れた日本への羨望とねたみがあります。さらに、無意識のうちに日本を小国とし、「文明を伝えてやった属国」か「弟分」と感じています。その日本に「シナ」といわれると腹が立つ、と言うのは、いろいろな原因があると思いますが、これがかつての彼らの住む地域を指していたのは間違いないでしょう。その前になぜ「中国」なのかを調べてみました。「中華」というのは、本来「中原華夏」という言葉から発生しています。中原とは華北平原一帯の地名であり、華夏は漢民族の前身の華夏族を指します。この広大な支配地域と由緒ある血統を持って中原華夏から「中」「華」の文字を取り出したわけですが、ここから生まれた中華人民共和国という国名をさらに略したのが「中国」なのです。しかしこれとは別に、略称としてではない「中国」もあったそうですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD#.E5.8F.B2.E6.9B.B8.E3.81.AB.E7.8F.BE.E3.82.8C.E3.82.8B.E3.80.8C.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E3.80.8Dしかしながらこれは国名としてはまだ100年にも満たない呼び名で、中華人民共和国建国は1949年。120年もさかのぼれば、あのエリアは中国ではなく、満州人が支配していた清朝で、大帝国を築いたのはモンゴル人の元朝。歴史を語る上で「中国4000年の歴史」などとはよく言われますが、「坂東忠信300年の歩み」みたいな権威付けでしかありません。「古代中国」などという単語自体も大間違いで、民族も入れ替わったあの地方の一貫性を示すなら地名としての「支那」か「中原」しかなく、「支那大陸4000年の歴史」「古代中原華夏文明」というのが正しいはず。そもそも私が小学生のころは、かの国の歴史は3000年といわれていましたよ。私の記憶では、インスタントラーメン「中華三昧」で初めて「中国4000年の味を秘めた幻の麺」なんて言いだしたのが、「4000年」説普及の始まりだったはず。http://www.youtube.com/watch?v=FHl5pKERL5w(↑ 18分50秒あたりから)たった30年の間に1000年上乗せされているわけですが、あと10年もしたら、「中国5000年」になるかもしれません。ちなみに、歴史の古い国に関して「古代フランス」「古代ドイツ」「古代イギリス」なんて言葉もあまり聞きません。これらは1000年も遡るとそれぞれの国号もあやしくなり、当時その地に住む人たちも属する国も、国の概念も違うからで、王室の歴史が日本に次いで古いとされるイギリスでさえ、いまだに国民全体が納得できる国名はないそうな。(逆に私たちは「にほん」でも「にっぽん」でも誰もが納得するあたり、いい加減にして完璧。)ヨーロッパ地方では本当に古い「古代ギリシャ」「古代ローマ」は別として、総じて「古代ヨーロッパ」と表現されますね。「古代アメリカ」というのも、あまり聞きません。ふつうは「古代インカ・マヤ文明」と呼ばれます。ではなぜ「古代日本」がOKなのかというと、一貫して皇祖皇宗から血脈をつなげる「みかど(天皇)」がいらっしゃるこの地に、一貫して住むのは日本人だからです。現在生きている中国人に限って言えば、間違いなく中華人民共和国に生まれているのですから、彼らは「中国人」であることは間違いない。しかし、本物の「中国人」とは、山陽山陰の中国地方に住む、日本の中国地方の方々であるはず。講演でも、私は「中国」と口にするたびに、名称がかぶってしまった日本の中国地方の皆さんには申し訳ないとも感じているのですよ。まあ、私が話すのは、現代中国の動きや現代中国人の性格などであり、講演参加者や読者の皆さんにも左翼の洗脳に生理的にとらわれながら現状に疑問を持ちはじめた入口にいる方もいらっしゃるので、私はその人たちが抵抗を感じない「中国」という言葉を使っています。しかし私たちが大陸の一連の歴史を語るなら、また彼らがこの歴史の長さをアイデンティティとするなら「支那人」が正しい。また、これを勘案して国際化したことに敬意を表しながら日本語表記するなら「チャイナ」しかない。
いや、「ちゃいな人」なんて、「支那人」より余計にバカっぽくて、呼ぶほうが気が引けます。
本人たちが喜んでくれるならそれでもいいのですが、自分の都合で歩んだ歴史とその評価を誇りとできない民族は、自分で自分を変えなければ、何と呼ばれても気に入らないでしょう。
そういえば、歴史にこだわりのある先輩刑事が犯人に「シナ人」といったところ、これまた歴史に詳しい中国人犯人がバカにして「大和人」と返したことがあります(笑)。先輩刑事は「大和人と呼ばれて誇りを感じたよ」とのこと。誇りある歴史を作った、我が国の先人に感謝します。
よろしければどうぞ
ポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!
author:
坂東忠信, category:
中華民族の性格,
11:18
comments(3), -, - -
おとなりさんとのおつきあい
-
2012.02.06 Monday
みなさん、こんにちは。今日はちょっと趣向を変えて、子供にもわかりやすいお話を。「俺のパパは、昔は革命で戦い抜いた、偉い人なんだぞ」「俺のオモニは、こんな素晴らしい文化を世界一早く広めたんだぞ」自称4000年の家系を持つという中田君や、世界の発祥は我が家にあり!という韓田君は、よく自分の親の自慢話をします。本人が本当に威張れる素質を持っているかどうかは別にして、そんな親がいるなんてすごい。でもみんなが元気に先祖自慢をしても、太郎君は先祖がどんな人だったのか知らないので、「へえ、すごいんだねぇ」とうなづくばかりでした。というより、太郎君はうなづくしできないのです。そしてそんな彼の様子に気がついた中田君が、カマをかけました。「知ってるか? 俺のおじいちゃんはな、お前のじいちゃんに強盗されて、殺されたんだ。」韓田君もいいました。「そうだ、お前のじいちゃんは、おれのばあちゃんを襲ってさらって行ったんだ!」「謝れよ!この間も、昔お前のジジイが埋めた爆弾で、妹が大けがしたんだぞ」「弁償しろよ!明日までに1万円持ってこい!」でも、太郎君は何も言い返せません。おじいちゃんの話なんか聞いたこともなかったからです。当時のことを知るじいちゃんはもうこの世になく、おじいちゃんが残した日記を子供が読むとケンカする悪い大人になると言って、親戚の伯父さんが封印しています。そもそも、自分の家の歴史なんて聞いたこともないし、そんなこと知らなくても生きているし、これからも生きていける。でも困った。一緒に反論してくれると思っていたお兄ちゃんはゲームに夢中。お姉ちゃんは韓流テレビに夢中ですから、助けてくれそうにありません。お父さんに話しても、「あのときのおじいちゃんは中田さんとケンカしてて、韓田さんちは昔はうちの庭だったそうだから、そんなことがあったかもしれないなあ」
と他人事のように流します。お母さんは「私も聞いてないけど、そんなひどいことをしたなら、もう一度謝らなくちゃね、あなた」なんて言っています。太郎君は困ったように言いました。「1万円もってこいっていわれたんだよ。どうしよう」「わかった。お前に誕生日のプレゼントを買うつもりだったが、このお金を持っていきなさい。」家族ってなんなの?誰も助けてくれないの?ぼくって、本当にこの家の家族?この人たちは、本当に家族なの?そういえば先日突然いなくなった一番上のお姉ちゃんは、どこに行ったの?
うちの庭に、隣の韓田君が勝手に秘密基地作って、最近ブロック塀で囲っちゃったけど、家族としてそれでいいの?中田君も庭を狙っているよ。次の日、太郎君は、お父さんから受け取った、本当はプレゼントになるなるはずの1万円を取り出し、韓田君に渡しました。「おお、持ってきたな。お前、いいやつだからこれからも付き合ってやるよ。
そういえばよ、俺の叔母さんもお前のジジイに殴られて恥ずかしいことされたの知ってる?
明日叔母さんの分、2万円持ってこいよ。」「おい、何で韓田にばっかり金わたしてんだよ。俺にももってこいよ!
お前、持ってこないと、米田さんちに下宿してる俺の兄貴にも言いふらしてもらうからな!」米田さんは、昔おじいちゃんとけんかして、庭に爆弾を落としておばあちゃんを焼き殺した凶暴なおじさんですが、今はお父さんの大切なお友達です。どうする、太郎君?・・・書いてる私がムカついていますから、読むに耐えないお話なのですが、これが今の日本。「国家」という「国」の「家」の現状であり、家族の実情です。ズバリ申し上げます。どんなに仲良くしたくても、世界は弱肉強食であり、人生は戦いの連続です。え? 「だれにでも優しくありたいだけだ!」?
優しいのは結構ですが、それは本当の優しさでしょうか。
お楽しみ(お怒り)頂けた方、
ポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!
author:
坂東忠信, category:
坂東の想いなど,
09:41
comments(2), -, - -
春節明けの中国の暴動
-
2012.02.02 Thursday
みなさん、こんにちは。先日1月28日の日本橋公会堂での講演にお越しいただいた方、寒い中のご参加、まことにありがとうございました。時間を超過してもたくさんのご質問を頂戴し、講師としてはうれしい限りであります。お役にたてれば何よりです。さて、春節明けの中国、相変わらず荒れておりますよ。私のメルマガ(http://foomii.com/00009/201201310700008014)のほうにも春節前後の暴動の実態をご説明しておりますが、ほぼ毎日のように各地に千人単位で人が集まり、10人程度の死者とその倍近い負傷者が出ています。そしてそれらの原因を探ってみますと、その多くが中国での勝ち組となっている共産党関係者の横暴さが端緒となっているように感じますね。まあ、中には子供たちが春節で使い切れなかった爆竹を便槽に入れたら付近ビル六階の窓ガラスまでが割れて、子供が3階の高さまで吹き飛ばされるというテロ並の爆弾事件も発生していますが、遊びも生活も命がけです(笑)いや、笑えない。便槽爆破テロごっこ?の子供は吹き飛ばされた後枝に引っかかり花壇に落下したため一命を取り留めていますが、こっちなんか、警察デモ鎮圧隊に、鉄パイプや包丁を持ったやくざが合流して地元住民と大乱闘になり、多数が手足を切り落とされたとのこと、写真を見ても大きな建物が崩壊したりしているのですから、もう戦争状態。
経済特区の深圳ですらこれですよ。新しいところでは、4人組の無銭飲食が、これを追いかけた店員をメッタ刺しにして、しかも逮捕されたこの四人組が県知事と政府某局の親族とのことで当局が数千元程度の和解金を示したものの当然のことながら被害者親族はこれに応じず、憤った市民が被害者の遺体を路上に晒して怒りをあおり暴動となっているとのこと。さらに警察側はこの遺体を強制的に火葬し、事件の鎮静化につとめているようですが、加害者も被害者も、やり方が激しいです死体を見える場所において事件を知らせるなんて、日本ではあり得ません。http://jasmineplaces.blogspot.com/2012/02/8.html(閲覧注意。リンク先写真10枚のうち下から3枚は被害者の遺体)写真では遺体の大きな傷口はすでに縫合されていて、ある程度見れる姿にはなっていますが、その他にもあちこちに深い傷があり、当時は路上に腸が散乱するなどすさまじい状況であったとのこと。日本でも中華系が政治にタッチすれば、必ず贈収賄や個人的トラブルへの暴力的政治介入等が横行し、それに対するこうした暴動も発生することは明らかです。金銭的あるいは性的な贈収賄をしない政治家や財界人というのは、彼らから見たら「本当に俺と付き合う気があるのか?」という疑念を生むので、共に商売をする仲間とはみなすことができないのです。だから中国ではクリーンな青年団派の李克強なんかは、次期番付ではナンバー2になるところ、既得権益者である共産党長老グループととその子供たちの太子党には完全に嫌われているのです。中国は今後、この「勝ち組」である太子党を中心とした共産党が世襲制一党独裁軍事国家としての基盤を固め、汚職の追及は政敵にのみ向けられて粛清の手段として使われて、「中国は変わろうとしている」などと喧伝されることでしょうが、一方でそんな「新しい」中華社会が世界の「中」心の「華」であることを世界に求め、押しつける動きが出てくるはず。そんな彼らがいま、世界経済を握っています。そんな彼らをいま、日本人は大歓迎しています。日本を、リンク先のような国にしてはいけません。その要素を、水際で防ぎ、排除すべきです。
そう思われる方、よろしけばどうぞ
ポチっと↓ご協力を。
ありがとうございました!