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撃ってよし
みなさん、こんにちは。
外国人犯罪ではないのですが、あまりにひどい判決なので。
元警察官として、そして一般人として、言論の自由のない警察官になり代わり書かせていただきます。

威嚇せず発砲は「違法」、県に賠償命令 横浜地裁

神奈川県横須賀市で04年、警察官に拳銃で撃たれて下半身まひの後遺症を負った男性(31)が、県を相手に約8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、横浜地裁であった。小林正裁判官(鶴岡稔彦裁判官代読)は「威嚇射撃をせずに拳銃を発射した点で国家賠償法上の違法行為に当たる」として、約1150万円の支払いを県に命じた。

http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200905270367.html

まず、この状況に関して関連記事を調べて見ますと、

・パトカーが自販機荒らしの手配車両を発見、
・停止を求めるも約5分間この呼びかけを無視して逃走、
・袋小路に追い込まれても、空ぶかしをして警察官を威嚇
・警察官は警棒でガラスを割ったところ、パトカーに体当たり。
・31歳の巡査部長が「止まらないと撃つぞ」と警告の後、拳銃1発を発砲
・弾は運転席にいた26歳の男の右脇腹に命中。
・公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕。


そしてその顛末は、

・横浜地裁横須賀支部で07年3月、
 公務執行妨害や道交法違反、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で
 懲役2年執行猶予4年の有罪判決、

だそうです。

つまり、神奈川県内では、自販機荒らしのシャブ中が、5分間も信号無視を繰り返して横浜市内をぶっとばし、パトカーに車で体当たりしても、弾一発を食らえば、実質刑務所に入らずに、県民の税金から1154万円をもらって、さらに今後は障害者手帳と生活バックアップを勝ち取れるわけですね。


すばらしい県作りを目指しておられますね〜、地裁裁判官殿。
頭のネジ、というか、脳が外れているのではないでしょうか?

まずシャブ中が車を運転すること自体、拳銃を向けてでも停止させるべき事態です。
車は運転する人間によっては、人間を押しつぶし跳ね飛ばして殺す凶器だからです。

体当たりが得意な、我が家付近の猪だって、シャブ食ってませんし、自販機荒らしたりしませんよ。
でも危険だから、体当たりするまえに、害獣として射殺されるじゃありませんか。

そんな猪より危険なシャブ中のカーチェイス・カーアタックですから、警告なしであっても、射撃は妥当。
その動きを停止させなければ、より多くの被害が出たことでしょう。

時間帯によっては、停止を振り切って車で逃走している段階で、何人かひき殺されていたかもしれないのですよ。

人の命にかかわる急迫不正の侵害に際してまで、威嚇射撃は絶対必要要件ではありません。

(ドラマみたいに上空に向けて威嚇射撃したって、
 宇宙に飛んで燃え尽きるわけじゃなくて、
 ほとんど同じ速度で地上のどこかに落下するんです。
 下に向けて威嚇射撃するのであれば、
 跳弾(はねかえり)を考えなくてはいけません。
 現場の警察官は、タイミング、必要性、方向、状況を見て
 瞬時に判断するのですよ。)
  ☆  ☆  ☆

この後、県警が組織としてどういう対応をとるのか、私は分かりません。
というのも、今後の対応を決めるのはこの巡査部長や現場にいた警察官ではなく、そのはるか上の階級の、書面で報告を受けた警察幹部です。

そして警察幹部としてのより広い視野、つまり人権問題とその背景にある勢力、警察組織にたいする評価と時勢、マスコミの報道姿勢とその対応など、警察が実現しなければいけない「正義」以外の様々な要因を考慮しなければいけないのです。

県警には是非、組織を挙げてこの判決ととことん戦い、この巡査部長を擁護してほしい。

むしろこの緊迫した異常な現場において、一発で、その頭ではなく脇腹に発砲命中させ運転を停止させた巡査部長の、的確な判断力と射撃能力を評価すべきですね。拍手
author:坂東忠信, category:-, 11:57
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撃ってよし
みなさん、こんにちは。
外国人犯罪ではないのですが、あまりにひどい判決なので。
元警察官として、そして一般人として、言論の自由のない警察官になり代わり書かせていただきます。

威嚇せず発砲は「違法」、県に賠償命令 横浜地裁

神奈川県横須賀市で04年、警察官に拳銃で撃たれて下半身まひの後遺症を負った男性(31)が、県を相手に約8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、横浜地裁であった。小林正裁判官(鶴岡稔彦裁判官代読)は「威嚇射撃をせずに拳銃を発射した点で国家賠償法上の違法行為に当たる」として、約1150万円の支払いを県に命じた。

http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200905270367.html

まず、この状況に関して関連記事を調べて見ますと、

・パトカーが自販機荒らしの手配車両を発見、
・停止を求めるも約5分間この呼びかけを無視して逃走、
・袋小路に追い込まれても、空ぶかしをして警察官を威嚇
・警察官は警棒でガラスを割ったところ、パトカーに体当たり。
・31歳の巡査部長が「止まらないと撃つぞ」と警告の後、拳銃1発を発砲
・弾は運転席にいた26歳の男の右脇腹に命中。
・公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕。


そしてその顛末は、

・横浜地裁横須賀支部で07年3月、
 公務執行妨害や道交法違反、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で
 懲役2年執行猶予4年の有罪判決、

だそうです。

つまり、神奈川県内では、自販機荒らしのシャブ中が、5分間も信号無視を繰り返して横浜市内をぶっとばし、パトカーに車で体当たりしても、弾一発を食らえば、実質刑務所に入らずに、県民の税金から1154万円をもらって、さらに今後は障害者手帳と生活バックアップを勝ち取れるわけですね。


すばらしい県作りを目指しておられますね〜、地裁裁判官殿。
頭のネジ、というか、脳が外れているのではないでしょうか?

まずシャブ中が車を運転すること自体、拳銃を向けてでも停止させるべき事態です。
車は運転する人間によっては、人間を押しつぶし跳ね飛ばして殺す凶器だからです。

体当たりが得意な、我が家付近の猪だって、シャブ食ってませんし、自販機荒らしたりしませんよ。
でも危険だから、体当たりするまえに、害獣として射殺されるじゃありませんか。

そんな猪より危険なシャブ中のカーチェイス・カーアタックですから、警告なしであっても、射撃は妥当。
その動きを停止させなければ、より多くの被害が出たことでしょう。

時間帯によっては、停止を振り切って車で逃走している段階で、何人かひき殺されていたかもしれないのですよ。

人の命にかかわる急迫不正の侵害に際してまで、威嚇射撃は絶対必要要件ではありません。

(ドラマみたいに上空に向けて威嚇射撃したって、
 宇宙に飛んで燃え尽きるわけじゃなくて、
 ほとんど同じ速度で地上のどこかに落下するんです。
 下に向けて威嚇射撃するのであれば、
 跳弾(はねかえり)を考えなくてはいけません。
 現場の警察官は、タイミング、必要性、方向、状況を見て
 瞬時に判断するのですよ。)
  ☆  ☆  ☆

この後、県警が組織としてどういう対応をとるのか、私は分かりません。
というのも、今後の対応を決めるのはこの巡査部長や現場にいた警察官ではなく、そのはるか上の階級の、書面で報告を受けた警察幹部です。

そして警察幹部としてのより広い視野、つまり人権問題とその背景にある勢力、警察組織にたいする評価と時勢、マスコミの報道姿勢とその対応など、警察が実現しなければいけない「正義」以外の様々な要因を考慮しなければいけないのです。

県警には是非、組織を挙げてこの判決ととことん戦い、この巡査部長を擁護してほしい。

むしろこの緊迫した異常な現場において、一発で、その頭ではなく脇腹に発砲命中させ運転を停止させた巡査部長の、的確な判断力と射撃能力を評価すべきですね。拍手
author:坂東忠信, category:日本人の課題, 11:57
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結婚は慎重に
みなさん、こんにちは。
最近、よく中国人女性との国際結婚に関するトラブルのご相談を頂きます。

私は防犯コンサルタントです。
でも、こういうご相談もお受けするのは、その国際結婚の実態が、もう犯罪に近いからなんです。

国際結婚、特に中国人女性との結婚って、結構大変なんですよ。

一緒に両親のところにあいさつに行ったら、わけの分からないうちに結婚式が始まってしまったりびっくり、かなりの結納金を要求されたり冷や汗、奥さんが勝手に旦那の口座から金を引き出して実家に送金していたり悲しい、家から物がなくなっていったりしょんぼり、しまいには奥さんがいなくなったりおばけ同国人の若い男性と同棲していたり唖然、それでも「日本人配偶者等」の滞在資格更新日前になるとなぜか戻ってきて、入管の質問に備えてか夫婦関係の既成事実を改めて(しかも一方的に)作ろうとしたり抱擁、お金で釣って入管に同伴申請を持ちかけたりお金(←これは完全に偽装結婚です)。

もう私のところに相談に来る段階では、とんでもないことになっていて、引き落とされ送金された額も半端ではありません。

それでも警察では民事に介入するわけにも行きませんし、自宅への送金も、結局は夫婦間の問題となってしまいますので、親族の皆さんどうしたらいいのか、もう分からなくなってしまうわけなのです。

もちろん、そんなケースばかりではないですよ。
私の元同僚だって、中国人の奥さんをもらって、警察官を退職し、むしろ商売で開運したなんてのもありますからね。

ただ、そういう、日本人の旦那さまを大切にして、日本に溶け込んで生活する中国人の奥さんは、ほとんど同国人とは付き合いません。
合法滞在者になると、免許証を貸してくれだとか、携帯電話の名義人になってくれだとか、旅券をコピーさせてくれだとか、ツテを頼って接近してくる不法滞在者が多くて、とばっちりを受けたりするからです。


逆に言うと、日本人と結婚しても、そういうヤバそうな同国人と接触したり、接触しそうなところで働いている中国人妻というのは、多くが偽装結婚に移行しやすいのです。


偽装結婚も、最近は様変わりしています。
ヤクザの仲介などなしに、一般の仲介業者に登録して日本人男性を狙う「偽装婚予備軍」も多いのですよ。

業者も会員登録した男女が手数料を支払って出会えばそれまでなので、特に中国人に特化した紹介業者はずいぶんと無責任な謳い文句を並べたHPで集客していたりもします。
目的を持った中国人女性は、こうした出会い仲介業者を利用して、高収入の日本人男性を狙うわけですよ。

業者登録の中国人女性の目的は、ずばり、滞在資格合法非合法を問わず経済的に安定した生活です。
日本人女性のように、いい男性とめぐり合って幸せな結婚生活なんて漠然とした甘さはないのです。

なぜ中国人がそこまでお金にこだわるのかというと、国が国民を顧みないので、親と自分の生活の安定を確保できるお金が必要だからです。

しかも、日本に就学や留学、研修などで来日する女性の多くは20代半ばから30歳前後。
一般的な日本人登録女性に比べても、まだまだ若いのです。
(もちろん例外やサバ読みもあり)

中には、本国で離婚して実家に子供を預けていたりするケースも多く、将来の安定が掛かっていますので、滞在期間が迫ってくると、日本人男性にかなり積極的になったりします。

しかも、外国人女性を対象に選ぶのは、若い男性より、40代後半から50代の、老後を考えはじめた独身男性。
だから、金はあります。


どうぞ皆さん、特に独身男性諸兄、国際結婚はくれぐれも慎重に。
「筆談からはじめよう」なんて甘い考えで失敗した人の、親族を巻き込んだ泥沼事案が多いからこそ、私は敵を作るかもしれないこんな記事をアップしているのですから。しょんぼり

author:坂東忠信, category:-, 13:14
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結婚は慎重に
みなさん、こんにちは。
最近、よく中国人女性との国際結婚に関するトラブルのご相談を頂きます。

私は防犯コンサルタントです。
でも、こういうご相談もお受けするのは、その国際結婚の実態が、もう犯罪に近いからなんです。

国際結婚、特に中国人女性との結婚って、結構大変なんですよ。

一緒に両親のところにあいさつに行ったら、わけの分からないうちに結婚式が始まってしまったりびっくり、かなりの結納金を要求されたり冷や汗、奥さんが勝手に旦那の口座から金を引き出して実家に送金していたり悲しい、家から物がなくなっていったりしょんぼり、しまいには奥さんがいなくなったりおばけ同国人の若い男性と同棲していたり唖然、それでも「日本人配偶者等」の滞在資格更新日前になるとなぜか戻ってきて、入管の質問に備えてか夫婦関係の既成事実を改めて(しかも一方的に)作ろうとしたり抱擁、お金で釣って入管に同伴申請を持ちかけたりお金(←これは完全に偽装結婚です)。

もう私のところに相談に来る段階では、とんでもないことになっていて、引き落とされ送金された額も半端ではありません。

それでも警察では民事に介入するわけにも行きませんし、自宅への送金も、結局は夫婦間の問題となってしまいますので、親族の皆さんどうしたらいいのか、もう分からなくなってしまうわけなのです。

もちろん、そんなケースばかりではないですよ。
私の元同僚だって、中国人の奥さんをもらって、警察官を退職し、むしろ商売で開運したなんてのもありますからね。

ただ、そういう、日本人の旦那さまを大切にして、日本に溶け込んで生活する中国人の奥さんは、ほとんど同国人とは付き合いません。
合法滞在者になると、免許証を貸してくれだとか、携帯電話の名義人になってくれだとか、旅券をコピーさせてくれだとか、ツテを頼って接近してくる不法滞在者が多くて、とばっちりを受けたりするからです。


逆に言うと、日本人と結婚しても、そういうヤバそうな同国人と接触したり、接触しそうなところで働いている中国人妻というのは、多くが偽装結婚に移行しやすいのです。


偽装結婚も、最近は様変わりしています。
ヤクザの仲介などなしに、一般の仲介業者に登録して日本人男性を狙う「偽装婚予備軍」も多いのですよ。

業者も会員登録した男女が手数料を支払って出会えばそれまでなので、特に中国人に特化した紹介業者はずいぶんと無責任な謳い文句を並べたHPで集客していたりもします。
目的を持った中国人女性は、こうした出会い仲介業者を利用して、高収入の日本人男性を狙うわけですよ。

業者登録の中国人女性の目的は、ずばり、滞在資格合法非合法を問わず経済的に安定した生活です。
日本人女性のように、いい男性とめぐり合って幸せな結婚生活なんて漠然とした甘さはないのです。

なぜ中国人がそこまでお金にこだわるのかというと、国が国民を顧みないので、親と自分の生活の安定を確保できるお金が必要だからです。

しかも、日本に就学や留学、研修などで来日する女性の多くは20代半ばから30歳前後。
一般的な日本人登録女性に比べても、まだまだ若いのです。
(もちろん例外やサバ読みもあり)

中には、本国で離婚して実家に子供を預けていたりするケースも多く、将来の安定が掛かっていますので、滞在期間が迫ってくると、日本人男性にかなり積極的になったりします。

しかも、外国人女性を対象に選ぶのは、若い男性より、40代後半から50代の、老後を考えはじめた独身男性。
だから、金はあります。


どうぞ皆さん、特に独身男性諸兄、国際結婚はくれぐれも慎重に。
「筆談からはじめよう」なんて甘い考えで失敗した人の、親族を巻き込んだ泥沼事案が多いからこそ、私は敵を作るかもしれないこんな記事をアップしているのですから。しょんぼり

author:坂東忠信, category:中華民族の性格, 13:14
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国籍法改悪より、深刻。
みなさん、こんにちは。
ちょっと更新をサボっていたら、パスワードを忘れて記事掲載ができませんでした。冷や汗

ちょっと長くなりますが、大切な話ですので、ご覧ください。

さて、テレビと新聞からの情報で満足していると気が付きませんが、世の中には報道されない大変な事実もたくさんあるのです。

特に日本では、中国に関する真実は報道してはいけない「日中記者交換協定」が存在するのはご存知のとおりで、これを破ると、その会社の中国報道支局は閉鎖され、記者が国外退去処分になってしまいます。
そうなると、もう中国国内のニュースは取材不可能。
だから報道各社のニュースは一部を除き、中華風で横並び。

まあ中国国内の問題についてなら、数々のびっくりニュースをあきれる程度で見ていられるのですが、実は日本国内の中国人犯罪も、最近なんか報道が少なくなってきたと思いませんか?
今日お知らせする問題も、本来なら坂東忠信3冊目の書籍にして印税を稼ぐべきなのでしょうが、そうは言っていられないので、ここに書かせていただきます。

実はこれ、4年ほど前から潜在的に深刻化しているんですよ。
ミクシーではすでに公開しましたが、より多くの人にお知り置き頂きたく、こちらにも出しておきます。
国籍法改悪より深刻です。

  ★  ★  ★

拙著「通訳捜査官」「いつまでに中国人にだまされる日本人」にも書いていたのですが、5年ほど前までは日本に来る中国人の半数は密入国者で、残り半分は合法滞在の後ほとんど帰らずに不法滞在者でした。

そして三年前から不法入国者が激減し二年前は来日外国人が過去最高の伸びを見せ、昨年はやっと入国者がわずかに減少しました。
密航者の皆さんも、かつての勢いはなくなったように見えます。

ところが実際には違うのですよ。

密航者の来日方法が大きく転換しているんです。
今一番問題になっている不法入国の方法は、「なりすまし」です。

これは、中国国内のブローカーが、来日条件を満たしていながら来日することのない中国人から戸籍を買うという方法で、その人の身分証明書類を手に入れ、本来日本に来る条件を満たしていない来日希望者にその書類で出国の手続きを取らせる方法です。

具体的に言うと、自分の写真を貼った全く別人の真性旅券を準備することが出来るのです。

なぜそんなことが出来るかというと、その身分を証明する公証役場や、旅券を発行する公安局が、みんなグルだから。

(これは組織ぐるみや国家レベルで推進しているという物ではなく、漢民族が持つ賄賂体質から自然に発生したシステムで、金脈人脈のある、部門の要職役人の個人的指示や業務によりこのシステムが稼動し、中間業者の存在が成り立っているようです)
そして本来日本に来ることの出来ない密航予備軍が、真性旅券を持って堂々と来日しているのです。

だから、中国からの旅行者が爆発的に増えて、密航がほとんどなくなってしまったのですよ。

彼らは身分を偽っているとはいえ、自分の顔写真入りの真性の旅券を持って入国しているので、合法滞在者です。

だから、街で警察官の職務質問に遭っても、絶対に見破られません。

ごくまれに、北京語が堪能な通訳捜査官に、旅券の出身地と言葉のなまりが一致していなかったりして見破られることがありますが、そういうのは余罪の関係で通訳捜査官が逮捕現場に臨場しているときか取調べの途中くらいであり、街のおまわりさんが職務質問して見破ることは絶対に出来ないのです。

もし奇跡的にも見破ることが出来たとしても、日本では本人のいいかげんな供述より身分証明となる旅券の方が信憑性が高いので、本人が認めない限り「なりすまし」であることは訴追できません。

また本人が完全に認めたとしても、それを証明する資料が旅券以外に存在しないと立件できませんから、これもまた難しい。

つまり、この「なりすまし」を犯罪として裁く為には、嘘八百(というか嘘3000)の中国人被疑者の自供を取って、さらにその実家の父母を、ごく少数しかいない北京語の堪能な刑事が国際電話で落として事実を認めさせ、戸籍謄本など本当の資料を送ってもらうしかないんです。

中国人なんて、取調室で証拠が挙がっていても9割は否認するんですよ。
あらかじめ打ち合わせできている実家の協力者でもある父母を、税金を使って国際電話で落とすなんて、もう神業です。

しかも送ってもらった資料が本物である確証もない。
はっきり言って、ここまでいい加減な国だと、理詰めで解決しなければいけない警察としては、もうどうしようもないのです。

いま、この「なりすまし」が、日本各地に爆発的に増えています。
もう、密航なんて必要ないんです。 来日中国人の半数近くを占めていた密航者は、今この方法にシフトして、さらに改悪国籍法などにより日本国籍を取得、その後は親戚を本国から日本に呼び込んで、日本各地にそのコミュニティを築くことが目に見えています。いや、もうそうなっています。

これをマネされると手の打ちようがないだけに大変だと思ったので、去年の拙著には同様の手口の「残留孤児なりすまし」について詳しく書いたものの、一般的「なりすまし」については押さえ気味にしておりましたが、もう明らかにすべき時期ではないか、と思い、本日ここに公表しました。

この現状を知る警察、特に第一線の勤務員には、職務上言論の自由はありません。
ましてやこの問題の重大さを知るのは、北京語のできる警察官という限られた状況です。
だから私が書きました。

皆さんも、うすうす感じているはず。
マスコミだって、気づいているはずなのですよ。

なぜ密航事件の報道が減って、白書では不法滞在者も減ったのに、労働ビザのないはずの中国人が、これほど特に都市部に多いのか。
残留孤児家族を名乗る中国人が、なぜこんなに多いのか。

日本は、日本人の国です。大切にしましょうね。
author:坂東忠信, category:-, 11:03
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国籍法改悪より、深刻。
みなさん、こんにちは。
ちょっと更新をサボっていたら、パスワードを忘れて記事掲載ができませんでした。冷や汗

ちょっと長くなりますが、大切な話ですので、ご覧ください。

さて、テレビと新聞からの情報で満足していると気が付きませんが、世の中には報道されない大変な事実もたくさんあるのです。

特に日本では、中国に関する真実は報道してはいけない「日中記者交換協定」が存在するのはご存知のとおりで、これを破ると、その会社の中国報道支局は閉鎖され、記者が国外退去処分になってしまいます。
そうなると、もう中国国内のニュースは取材不可能。
だから報道各社のニュースは一部を除き、中華風で横並び。

まあ中国国内の問題についてなら、数々のびっくりニュースをあきれる程度で見ていられるのですが、実は日本国内の中国人犯罪も、最近なんか報道が少なくなってきたと思いませんか?
今日お知らせする問題も、本来なら坂東忠信3冊目の書籍にして印税を稼ぐべきなのでしょうが、そうは言っていられないので、ここに書かせていただきます。

実はこれ、4年ほど前から潜在的に深刻化しているんですよ。
ミクシーではすでに公開しましたが、より多くの人にお知り置き頂きたく、こちらにも出しておきます。
国籍法改悪より深刻です。

  ★  ★  ★

拙著「通訳捜査官」「いつまでに中国人にだまされる日本人」にも書いていたのですが、5年ほど前までは日本に来る中国人の半数は密入国者で、残り半分は合法滞在の後ほとんど帰らずに不法滞在者でした。

そして三年前から不法入国者が激減し二年前は来日外国人が過去最高の伸びを見せ、昨年はやっと入国者がわずかに減少しました。
密航者の皆さんも、かつての勢いはなくなったように見えます。

ところが実際には違うのですよ。

密航者の来日方法が大きく転換しているんです。
今一番問題になっている不法入国の方法は、「なりすまし」です。

これは、中国国内のブローカーが、来日条件を満たしていながら来日することのない中国人から戸籍を買うという方法で、その人の身分証明書類を手に入れ、本来日本に来る条件を満たしていない来日希望者にその書類で出国の手続きを取らせる方法です。

具体的に言うと、自分の写真を貼った全く別人の真性旅券を準備することが出来るのです。

なぜそんなことが出来るかというと、その身分を証明する公証役場や、旅券を発行する公安局が、みんなグルだから。

(これは組織ぐるみや国家レベルで推進しているという物ではなく、漢民族が持つ賄賂体質から自然に発生したシステムで、金脈人脈のある、部門の要職役人の個人的指示や業務によりこのシステムが稼動し、中間業者の存在が成り立っているようです)
そして本来日本に来ることの出来ない密航予備軍が、真性旅券を持って堂々と来日しているのです。

だから、中国からの旅行者が爆発的に増えて、密航がほとんどなくなってしまったのですよ。

彼らは身分を偽っているとはいえ、自分の顔写真入りの真性の旅券を持って入国しているので、合法滞在者です。

だから、街で警察官の職務質問に遭っても、絶対に見破られません。

ごくまれに、北京語が堪能な通訳捜査官に、旅券の出身地と言葉のなまりが一致していなかったりして見破られることがありますが、そういうのは余罪の関係で通訳捜査官が逮捕現場に臨場しているときか取調べの途中くらいであり、街のおまわりさんが職務質問して見破ることは絶対に出来ないのです。

もし奇跡的にも見破ることが出来たとしても、日本では本人のいいかげんな供述より身分証明となる旅券の方が信憑性が高いので、本人が認めない限り「なりすまし」であることは訴追できません。

また本人が完全に認めたとしても、それを証明する資料が旅券以外に存在しないと立件できませんから、これもまた難しい。

つまり、この「なりすまし」を犯罪として裁く為には、嘘八百(というか嘘3000)の中国人被疑者の自供を取って、さらにその実家の父母を、ごく少数しかいない北京語の堪能な刑事が国際電話で落として事実を認めさせ、戸籍謄本など本当の資料を送ってもらうしかないんです。

中国人なんて、取調室で証拠が挙がっていても9割は否認するんですよ。
あらかじめ打ち合わせできている実家の協力者でもある父母を、税金を使って国際電話で落とすなんて、もう神業です。

しかも送ってもらった資料が本物である確証もない。
はっきり言って、ここまでいい加減な国だと、理詰めで解決しなければいけない警察としては、もうどうしようもないのです。

いま、この「なりすまし」が、日本各地に爆発的に増えています。
もう、密航なんて必要ないんです。 来日中国人の半数近くを占めていた密航者は、今この方法にシフトして、さらに改悪国籍法などにより日本国籍を取得、その後は親戚を本国から日本に呼び込んで、日本各地にそのコミュニティを築くことが目に見えています。いや、もうそうなっています。

これをマネされると手の打ちようがないだけに大変だと思ったので、去年の拙著には同様の手口の「残留孤児なりすまし」について詳しく書いたものの、一般的「なりすまし」については押さえ気味にしておりましたが、もう明らかにすべき時期ではないか、と思い、本日ここに公表しました。

この現状を知る警察、特に第一線の勤務員には、職務上言論の自由はありません。
ましてやこの問題の重大さを知るのは、北京語のできる警察官という限られた状況です。
だから私が書きました。

皆さんも、うすうす感じているはず。
マスコミだって、気づいているはずなのですよ。

なぜ密航事件の報道が減って、白書では不法滞在者も減ったのに、労働ビザのないはずの中国人が、これほど特に都市部に多いのか。
残留孤児家族を名乗る中国人が、なぜこんなに多いのか。

日本は、日本人の国です。大切にしましょうね。
author:坂東忠信, category:日本未報道の中国ニュース, 11:03
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