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オウムのけじめと死刑について。

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昨日、一連のオウム真理教テロ事件において死刑が確定していた者たちの刑の執行がすべて終了しました。

 

 

【オウム死刑囚6人、一斉執行

 =地下鉄サリン散布役など−確定13人全て終える】

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072600324&g=soc

 

 

あのとき、私はまだ通訳捜査官の見習いの研修生で(まあ見習いと言っても、当時は圧倒的に北京語の通訳が不足していたので、本部通訳センターが各自の能力を見ながら現場を割り当て、初日から一人で現場に放り出されていたのですが)、桜田門の本部から新宿署に向かう地下鉄丸ノ内線で移動していたときに、事件が発生。

 

 

新宿署に近い長い地下道の出口から地上に出ると、救急車があちこちで走り回っていました。

 

 

当時新宿署の中に設置されていた通訳センターの分室に入って「なんかあったんですか?」と聞いたところ「異臭とかVXガスとか言ってるけど、何人か倒れたらしいよ」とのこと。

 

 

どうも私が長い地下道を歩いている間に、その後に来た列車でサリンが発生し119番が入ったようで、乗った地下鉄の列車は、その一本手前?だったらしい?のです。

 

 

使われたのがサリンであったと報じられたのはその後でした。

 

 

この3〜4年ほど前に私は機動隊員として成田空港警備隊にいたのですが、火炎瓶を投げてくる極左はいても、彼らは検挙を恐れてかなり間合いをとっていて、機動隊に当たるほどに接近することはなくなっていたので、掴み合いや小競り合いはあってもゲバ棒を持って殴り合うような現地闘争はもうしてませんでした。

 

 

当時まだ20代だった私にとっては、日本の転覆や革命など白黒写真の世界であっただけに、「まだ本気で日本を乗っ取ろうなんて言う奴らがいるのか」と驚いたことを覚えています。

 

 

既に麻原彰晃こと松本智津夫らの死刑執行に関して、他国からは「日本は死刑を廃止しろ」という声も出ていますが、そういう声を伝えているのは海外のマスコミで、国民レベルではまたちょっと違うようですよ。

 

どうもマスコミってのはどこも一緒のようですね。こういう声もあります。

 

 

海外「日本は間違ってない!」 

 麻原死刑囚ら7人の死刑執行に海外からは理解の声

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2754.html

 

 

中国人もみなこの刑の執行に賛同していますね。

 

【话题日本邪教头目麻原彰晃被处决 曾酿数千人伤亡惨案

(訳:日本邪教の頭目麻原彰晃が処刑 数千人の死傷者を出した悲惨な事件)

http://www.sohu.com/a/239568400_119038

 

 

私は今回の執行処分を支持します。

 

国家を混乱に陥れた宗教者がトップを狙ったのですから、これは国家の敵であり朝敵です。

 

 

当然の処分であり、国民と、その国民が象徴とする天皇を敵に回し、国民で構成される国家に力で挑むなら、国家の力でこれに応じ、実行者が1000人であろうと3000人であろうと、法に従い処断する。

 

 

ちなみに今回の件で死刑に反対している国の実態と我が国を比較した興味深い記事がありますのでご覧ください。↓

 

 

死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた】 

https://www.yaserucola.com/entry/shot_dead

 

 

日本には日本の生死観に基づく日本のやり方があるのです。

 

 

社会の一員として、反社会的分子は発生を防止し、入国を阻止し、国内から排除し、侵略・乗っ取りを目論むなら殲滅すべきでしょう。

 

そして刑の執行が終わった以上、

処刑された者たちの冥福を祈りましょう。

 

 

もちろん直接の害を被った方の中には、それが無理な方もいるのは分かっています。

今も後遺症で苦しんでいる方も居ます。

 

被害を受けた方、まだ後遺症に苦しむ人にまで「許しましょう」とか「愛しましょう」とかいいません。また無理に忘れることもできません。

 

私はそういうキレイ事を言うヤツは嫌いなんです。

 

 

許すとか忘れるとか愛するというのは、心のうちに自発的に生まれるべき感情だからです。

 

 

しかし電車一本の差ながら、直接の害を被っていない私までもが、いつまでも怒りや嫌悪の負の想念にとらわれることは、呪いにかかっているのと同じ。

 

 

まあ、私に関して言えば、許す気にはならないけど、怒りに気をとらわれるつもりもない。

もちろん1000年恨み続けたりしませんよ。やってらんないよ。

 

 

死んだ奴らはもう何もしないけど、むしろ今も生きて日本を傷付けようとする奴らが他にもいろいろいますから、過去を教訓にその脅威に備えるべき。

 

 

まだ回復していない被害者の方々のことを忘れないでいることと同じく、教訓を活かすと共に、共に一時期同じ現世というステージに立っていた、死んだ存在を憎み続けない程度の優しさ(というのかな?)は心の中に残しておきたいな、と私は考えています。

 

 

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JUGEMテーマ:社会問題

author:坂東忠信, category:坂東の想いなど, 13:43
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