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使い捨て労働者の末路(微グロ画像有り)
  みなさん、こんにちは。
春になると虫が出てきて、もうすぐ蚊の季節ですね。
で、今日はその中国産蚊取り線香のお話です。

湖南省の岳阳汨罗市の蚊取り線香工場で、人体に有害な材料を使った新製品を製造したところ、勤務歴9年の女工さんが全身ただれて死んでしまいました。

工場側は賠償すると表明したのですが、のちにこれを撤回したことで、4月27日、家族がこの女性の遺体を透明プラスチック板をつけた棺桶に入れて大通りに展示(晒し?)して
(感覚が日本と違うのでどう表現したら良いものか私もわかりません)たところ、群衆が集まり、さらに警察が駆けつけて棺桶を破壊し、遺族を殴打して遺体を持ち去ったとのこと。

画像はちょっとグロで死体のように見えますが、鼻に酸素吸入器が入っていますので、まだ生きている状態です。

外国人犯罪の増加から分かること

中華社会の一面の参考になりますので、記事もリンクしておきますね。
http://www.molihua.org/2012/04/11_28.html

もう、問題が多すぎて目が回りそうですので、問題を整理しますと、

1 有害物質の製品への使用
2 工場による工員の使い捨て
3 遺族による被害家族の遺体展示
4 警察による勝手な遺体処分
5 警察による被害者家族に対する暴力


ということが挙げられますが、こうした常識では考えられない事態も、整理してみれば中国ではよくあるトラブルの話。

人を人と思わず、死者の安らぎより実利を求め、有形力と情報隠蔽が支配する中華社会で培われた、民間の抗議方法と政府の対処法なのです。

さて、さらなる問題が二つあります。まずはこの蚊取線香ですよ。

これから夏に向けて、我が国でも必要とされる蚊取り線香にこうしたアブない中国産が入ってくるのではないかと心配になります。

日本産の老舗メーカーの蚊取り線香だって決して安いものではないので、中国産を取り扱う100均などでは、もしかするとこうしたものも販売されるかも。

政府の関係各部門はこうした問題を把握しているのか、その安全性は一つ一つ確認されているのか、検査体制はどうなっているのか、またどのように規制しているのかについては、注意が必要でしょう。

二つ目の問題は、現在の日本が、こういう中華社会に生きる中華民族の中から、低賃金で働く優秀な人材を大量に呼び寄せようとしていること。

そもそも「優秀な人材」を「安価で使う」ということ自体が矛盾。
優秀な人材にはそれに見合ったカネを支払うのが筋でしょう。

優秀な人材を安価に使うことは商売の基本かもしれませんが、その優秀な人材が生活する場も日本である場合、日本で生活するのに不足のないお金を支払うべきで、「本国で稼ぐのに比べれば格段に高額な報酬だ」等と言って外国人を安く使う企業のクサレ根性が、矛盾の種を求め、矛盾の実を私たちに販売するのです。

彼らは人間です。流入して30年後には老人となり日本の高齢化を加速します。
政府も経団連も、労働移民賛成派はそんなところにさえ気が付いていない。だからその点について全く論議がない。
なぜか?

それは彼らを無意識のうちに「安価な労働ロボット」として見ているからです。

私は彼らを「金のかかる問題人間」として見ています。

どちらが不当な差別であり偏見なのか、道理をわきまえる日本人として今一度考えなおすべき。

これを飛ばして人を使い物を売るなら、私たちもいずれは在日中華系企業の下で、リンク先の中国人被害者女工のようになりますよ。

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JUGEMテーマ:ビジネス
author:坂東忠信, category:日本人の課題, 09:55
comments(5), -, - -
Comment
坂東さん、ドイツやスウェーデンは、高齢化率が大変高い国ですが、これらの国は、半世紀にわたって移民をガンガン受け入れてきましたが、移民自身の高齢化に加え、移民が本国から親を連れてきたために逆に高齢化問題が深刻化、複雑化してしまったです。
移民を入れた国は、20年以上前から移民の高齢化に悩んでいるという現実を移民推進派は、知らないのでしょうか?
年金や医療費の財源に外国人を入れようという意見がありますが、彼らが年も取らず、病気も怪我もしないとでも思っているのでしょうか?
移民は高齢化対策にならないばかりか、逆に高齢化を促進させるというのは、移民問題について関心がある人なら常識中の常識です。
それにもかかわらず、移民が高齢化対策になると主張する人がいるのは、無知なのか、おっしゃるとおり外国時労働者を単なる機械としてしかみていなか、あるいは意図的に移民の高齢化問題を無視しているかどちらかだと思います。
私は、バブル時代に企業が連れてきたブラジル人労働者が多い地域に短期滞在したことがあるのですが、彼らが老齢年齢に達し、生活保護で面倒を見る羽目になり、自治体は頭を抱え込んでいます。
「年金や医療費の財源のために外国人を」などと経団連はほざいていますが、すでにわが国では「外国人の医療費」「外国人の高齢化」が深刻な問題になっており、「無理矢理にでも帰国させないと、大変なことになる」と現場では悲鳴をあげているのです。
ウミユリ, 2012/05/01 12:56 AM
また、落ちこぼれた外国人子弟の問題も深刻で、日本語のできない外国人の子供を大勢押し付けられたために、教育現場が混乱し、日本人児童の勉強が大幅に遅れたり、落ちこぼれた外国人の犯罪も確実に増加しております。違法薬物の犯罪も少なくないとは、ボランティア通訳の言葉です。
移民の高齢化や移民の子弟犯罪は、欧州の移民問題を調べれば、予測できたはずですが、おっしゃるとおり、経団連や移民推進派は、外国人を人間ではなく、工業用ロボットだと思っているのでしょう。
「労働力を呼んだつもりで、実際に来たのは人間だった」とは、スイスの作家が労働移民問題について語った言葉ですが、これが全てです。
人間だからこそ、カネがかかるので、移民を入れた国では、移民が財政を圧迫し、極右政党の支持の拡大につながっているのです。
「外国人は、使い捨ての機械ではなく人間、それも思考回路が異なる人間であり、年も取る、病気や怪我もする、親兄弟がいる、ボタンで思い通りにはならない」という基本的な事柄は、幾ら強調してもしすぎることはありません。
ウミユリ, 2012/05/01 1:21 AM
中東の裕福な産油国では、労働力は「輸入」するもの、というのが常識です。
外国人労働者は出入国はもちろん、日ごろの素行さえも厳しく管理されるが、まじめに働く限りは、(低賃金ではあるが)稼いで自国に仕送りすることができるし、場合によっては、家族を呼び寄せることもできる。
平等などというものからほど遠いが、それでも、win/win の関係と言えるのではないか、と思う。
可哀想だから云々で、外国人への対応が変わるような日本は、労働者を外から入れることなどしない方が良い。お互いが不幸になるだけだ。
ダンシャリ, 2012/05/01 11:22 AM
本当に経団連や財界人は中国人を安い労働力としか見ていないので恐ろしいです。彼らが治安の悪化や社会的な不安定さ、それに日本文化の破壊を呼び込むなどとは思ってもみないのでしょうか?昔の財界人はもうちょっと自分の国の歴史について(また中国について)良くわかっていたように思いますが。

ただ私の周囲の人(ネットをやらないフツーの主婦)は北京オリンピックあたりから中国の食品は食べたくない、あちらのオリンピックも見る気が起きないと言っていましたし、飲食店のおじちゃんも雇った中国人に困り果てていたようで、彼らへの危機感はそれなりにあるようです。派遣で一緒に働いた女性も「中国人に安い給与で仕事を取られてしまう」と、経団連の移民促進案にはビックリしていました(私が言うまで知らなかったそうです)。

一般の人にはリアル中国人との遭遇でそれなりに警戒感はあるように思いますが、知人は「頭がよく大陸的な大らかさがあるので韓国人より使いやすい」と言っておりまして、いわゆる優秀な中国人に対して油断している点が気がかりです。これから坂東さんの情報をちょこちょこと伝えて行こうと思います。

お体にお気をつけてこれからもがんばってくださいね!
おれんじ, 2012/05/02 11:12 PM
坂東さん実際の情報ありがとうございます。
支那共産党ですので中国との表現はよくない。
なぜなら今回の話も中国ということで精神構造が日本と同じアジア人と発想させてします。
共産党1党独裁はひどいことはソビエトで知っているのですからそれを連想させなくては平和ボケの日本人には理解されません。
私も5年前に上海に行ったときに川崎育ちましたのでよくわかるのですがすごい亜硫酸ガスの臭い。若い人や郊外のなかったところで生活した人はわかりませんがすごい環境破壊された場所。
それを理解してもらうには中国ではいけない選挙権もない人たちですのでルールが何なのか理解できない。
頼みますから次回から支那共産党(強く)と表現してください、お願いいたします。
seigiosamu, 2012/05/02 11:23 PM