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世界に賞賛されている中国の民族政策だそうです。

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先週は日本ウイグル連盟主催で、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル先生ほか2人の副総裁をお迎えしての『アジアの「孤児」−ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割』に出席し、私はパネリストとして登壇してまいりました。


 

【日本ウイグル連盟 お知らせ&活動報告】

http://uyghurjapan.org/jp/info/info_20160502/


 

【2016年06月02日東京・永田町、日本ウイグル連盟主催シンポジウムより】

https://www.youtube.com/watch?v=OSB1qZ78LKs
 

これに対し中国の反応は?

昨年はこんな反応をしていましたが・・・
 

【カーディル議長の東京会見は「妄言」 中国外務省 「中国の民族政策は世界で称賛されている」】

http://www.sankei.com/world/news/151020/wor1510200034-n1.html

今年はその反応が日本ではほとんど報じられておらず、報道しても良いはずの中国側民主活動家寄りメディアからも、中国政府の反応はアップされてません。


・・・もう何も言えない模様。(笑)


 

当日、私はパネリストとしてカーディル総裁とお話させていただく機会を頂きました。


 

先週お伝えしたとおり、日本の難民申請制度はザル法、と言うよりザルの網部分がない枠だけの状態。

しかも日本の役所では、統計の分類は台湾人もウイグル人もチベット人も「中国人」に分類しているため、難民申請している「中国人」の内訳がわかからないのです。


 

ちなみに中国人の難民申請数はご覧のとおり、平成25年には34人、26年には55人昨年27年にはなんと前年比3倍の167人へとうなぎ昇り状態。

そこで、カーディル総裁に

「ウイグル団体は日本における難民申請数を把握しておられますか、何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか?」

と質問したところ、以下のお答えをいただきました。

「私たちは日本でどれくらいのウイグル人が難民申請を出しているのかは把握していません。
 

 ほとんど申請する者がいないので、多くても2〜3人かと思います。


 

 というのも、実は日本にもたくさんのウイグル人留学生が来日して勉強していますが、それぞれの父母が人質のようになっているため、日本に来ても難民申請が出来ません。


 

 もし日本で申請などしたら、その父母が迫害されるでしょう。」

・・・つまり、昨年中日本で難民申請を出した中国人167人のうち、迫害されているチベット人、ウイグル人などの申請者数は、合わせてもおそらく5〜6人程度。


逆に言うと、残り160人くらいは帰国したくないだけの中国人か、民主活動家(ただし、工作員潜在中)ということです(-_-;)
 

カーディル総裁のお話です。


 

「亡命先から中国に強制送還されたり、難民として越境するため旅券を持っていないことから密入国者として逮捕されたりするウイグル人が、世界各地で大変な目にあっています。

タイではこれまでに100人以上が中国に強制送還されていることから、現在これに抗議反対して、ウイグル人によるハンガーストライキが続けられています 」

※ 中国語の記事にも、「タイに越境した難民が密入国者として逮捕され強制送還された」という事件が掲載されていました。↓

http://www.orientaldaily.com.my/international/gj5010482224


 

記事によると、109人が強制送還されたのだそうな。

「日本のみなさんには、現在タイにいるウイグル人政治難民を受け入れていただければ一番いいのだけれど、それも難しいのはわかっております。

 せめて中国には強制送還しないよう、できれば同じイスラムのトルコに送ってもらえるよう、タイへの働きかけのご協力をお願いします」

強制送還されれば、拷問されたり、臓器を取られたり、標本にされたりで、殺されるのは目に見えておりますので、ハンストも決死でしょう。


ちなみに中国国内ではこの強制送還について、「東南アジアから強制送還されてきたウイグル人たちは、聖戦参加を計画していた密航者」として報道しているのです。



こんな現実、日本では報道されていませんし、報道できないんでしょうね。

隣国に強制送還させる目的は、

1 国外に逃げた者を見せしめとすることで、

2 男は労働力として使い、

3 女性は取り込んで漢民族男性をあてがい、

4 生まれた子供を北京語で教育し、

5 ウイグル文化の継承を途絶えさせて、中華思想で同化する

こと。


 

そしてこれは成功していて、これが今も同じ空の下で行われているのです。

 

これでも中国側は、省庁レベルで「中国の民族政策は世界で賞賛されている」というのですから、脳障害レベルです。

死なないと治らないレベルでしょう。

カーディル総裁がこのお話をして下さった同日のタイのバンコクでは、すでに意識不明に陥っているハンスト参加者も発生。


 

国を失うということは大変なことです。
・・・このウイグル人たちは今生きているのか?



 

カーディル総裁の話では、中国は越境して逃げ込んだウイグル人の強制送還に協力してもらうため、タイに多額の経済開発資金援助を行っているとのこと。

その金は、過去には日本のODAを横流ししたものだったのかも。


こうした事実を直視せず、中国への経済援助を煽る日本の偽善媚中の政治家は、クソとお呼びして間違いございません。


こちらも死ななきゃ治らないレベルでしょう。

治したほうがいいと思います。



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※ リンク先が昨年のラビア・カディール総裁来日時の記事になっておりましたので訂正いたしました。
 

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author:坂東忠信, category:少数民族統治, 11:57
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人間より高いパンダ
みなさん、こんにちは〜。

福田さん、結局日中首脳会談の成果は、パンダのつがいだけですね。
とても税金を使った首脳会談とは思えません。


ペットショップのやりとりと変わらないじゃないですか。
日本国民にもっと身近な、中国人犯罪を何とかして欲しいですよ。


というわけで、夕刊フジの記者さんと意気投合、

「坂東さん、今首脳会談が行われているのですが、福田さんにお願いしたいことは?」


というわけで、日中友好のシンボルであるパンダについて、少々。



パンダって、かわいいです。
とても凶暴な熊の仲間だとは思えない。檻に入ったら膝に座らせてくれそうです。


ちなみにパンダは、北京語で「熊猫」といわれています。

確かにパンダがまた動物園に来たら、子供達は大喜びでしょう。


でも、レンタル料は推定1億円とも言われています。
おまけにパンダ飼育にかかる費用は一日1万850円で、えさ代ランキングダントツの一位だそうな。


税金の使い道って、これで良いのでしょうか。

胡錦涛さんが来ているこの時期に、こういうパンダの記事を掲載する夕刊フジさんも、なかなかジャブが効いていますが、ちょっとだけツッコミが足りないので、書かせて頂きます。



パンダの生息地ってご存じですか?
中国四川省のパンダの生息地が世界遺産に認定されたそうですが

その辺りは、あの〜、その〜・・・

50年ほど前に中国が侵略しちゃったチベットの領土でもあります。


チベットはもともと、今あるチベット自治区だけではなくて、
青海省全域と四川省の約半分にまたがる広大な面積を持っていたのです。
(私も最近知りました。)

確かにこれが独立して領土をもってったら、中国が小さくなりますね。


パンダの売買は禁止なので、日本に「レンタル」するという訳なのです。
ちなみに中国では、パンダ殺しは確実に死刑です。

でも、チベット人殺しは英雄になります。


1989年3月、ラサに戒厳令を布告した当時の共産党チベット自治区書記長は
独立運動を弾圧して多数のチベット人殺しを指示し、今や国家主席になって、愛ちゃんと卓球してます。

もちろん中国内陸部にもパンダはいたわけですが、
5人に一人を逮捕、拷問、弾圧で殺し、侵略したチベット領土から持ってきたパンダか、

それとも「中国産」なのか。


そんな状況も知らずに、1億円のパンダレンタルで喜んでいいのは、幼稚園児だけ。

パンダに国境はないのですが、そのかわいさに目がくらんでいるようではあまりにも平和バカで、
今も弾圧されているチベット人に失礼な気もしたのです。

人権派「市民」団体の皆さん、どうしたんですか? 元気がありませんよ。

灰色のパンダは要りませんね。

福田さん、きっちり白黒つけないと、パンダにかまれますよ。
いや、ちょっと噛んで欲しいような気もします。

 
author:坂東忠信, category:少数民族統治, 08:37
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情報が管理されています
みなさん、こんばんは。
チベットが話題になっています。


実は最近知ったのですが、チベットはかつて、大東亜戦争開戦前、経済封鎖されていた日本に大量の羊毛を送ってくれていたのだそうです。

苦境に陥った同じ仏教国を助けようという思いからの援助だったそうです。



その後も、アメリカから中国支援のためのヒマラヤ経由物資輸送ルート確保の要求をきっぱり断って、日本と外交を続けていたため、戦後は敗戦国扱いされて、さらに中国に侵略併合されてしまったのです。

さて、そのチベットの皆さんが、大変なことになっているのは既にご存じの通り。


中国政府は早速プロパガンダと情報統制を強化していますが、結構漏れだしていますよ。


メールやデータの送受信は監視されていますが、勇気ある人々の手渡しデータまではせき止められないようです。


グロ映像もあったりするので、ここにはリンクしませんが、「チベット」「虐殺」なんてキーワードで検索すると、ちょっとだけそういった映像や動画が見られるのです。


心臓の弱い方のために解説しますと、暴動にはチベット人民が武器を持って対抗する姿は見られません。


まあ路上に駐車中のクルマをひっくりかえしたりはしていますが、あの程度なら日本の機動隊でも阻止できそうです。


チベット民衆はかつての日本の学生運動の闘志のようなヘルメットもゲバ棒も持っていませんし、せいぜい投石程度ですから、元機動隊の私が見ても、催涙弾と放水車で十分鎮圧ができるだろうという気がします。



ところが、チベットからの映像では、明らかに射殺された死体の銃創(銃で撃たれた傷)も見られることから、日本では鎮圧には使わない武器類を使用していることが分かります。


また他の動画映像では、キャンプ?(村?)に鎮圧部隊がなだれ込んで、爆発物を使用しているようです。


撮影者も夕方(朝方?)に走り回って逃げながらの撮影なので、はっきりとは写っていないのですが、鎮圧部隊が、倒れた人を長い棒などで思いっきり振りかぶってたたいています。


あの様子では、多分たたき殺されていることでしょう。

こういう情報にアクセスできない中国国民の皆さんは、何ともかわいそうな気がするのですが、実は私たち日本人にも同じ状況が出ているのですよ。

皆さんがキーワードを検索するときには、たいがいYahooかGoogleを使うと思うのですが、これらを使ってもヒットせず、普通の検索を使うとヒットする項目があります。
たとえば、こんな話。↓

http://hemohemo.web.infoseek.co.jp/category/china01/


世界各国は取り上げて騒ぎになっているのに、日本国民には知らされていないのです。


私が知る上で、中国に対抗できる、言論の自由を確保しているメディアは、フジサンケイグループと日本文化チャンネル桜しかないようです。
この日本の「知る権利」なんて、中国と大して変わりありませんね。

 
author:坂東忠信, category:少数民族統治, 16:22
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