みなさん、こんにちは。
この犯罪者、
私が依然お話した「なりすまし」であることにお気づきでしたか?↓
不法入国の中国人男性、人身売買グループの主犯格だった―日本
http://www.recordchina.co.jp/group/g32093.html
私が心配しているのは、
最近政治レベルで堂々とこうした不法滞在者を合法化させる動きがでていること。
こういうのって、何が彼らを突き動かすのでしょうか。
日本のため? 日本国民のため?
とってもふしぎですね〜。
さて、以前、不法滞在者が既に合法化して入国・滞在しているという話をアップしましたが、
中国人に限らず、外国人は、不法滞在や密入国を犯罪と考えていないのがほとんどです。
中国人犯罪者にいたっては、かつては
偽テレカに始まり、
他人名義の携帯電話や
銀行口座の使用、
拾得物の私物化(でも実は
「拾った」というものの多くは実は泥棒品や侵入道具)など、
軽微なものを含めた犯罪自体が生活の一部となっている場合があり、そこに良心の呵責が生まれないのです。
中国よりも安全な日本で、
たくましく生きていくための手段だからです。
私は東京で刑事をしたあと、地方都市の中国人犯罪者の実態にも接することが出来ました。
そこで、関東ドーナツ化現象を起こしている中国人不法滞在者たちの違いを知りました。
☆ ☆ ☆
東京都内では、町を歩くと普通に警察官やパトカーを見かけます。
交番は主要な通りには必ずあり、こうした大都会では日本人だって良く職務質問に出くわします。
不法滞在者や密航者がいれば、かなりの確率で声をかけられるのです。
まあ、中には密航後潜伏期間12年なんていうツワモノもいましたが、
ふつうは長くて7〜8年。
短いと上陸2〜3日で、莫大な借金を背負ったまま逮捕されたりすることもあるのです。
さらに、5年ほど前から警察はオーバーステイを、
「入管法65条」を元に、余罪がなければ警察に20日間のお泊りなしで直接入管に渡すことが出来る
「65条渡し」の体制を整え、調書も大幅に簡略化して、不良外国人の一掃を計りました。
その結果、東京都内からは一時、中国人が激減したのです。
不法滞在者たちは次々に捕まり、これを聞いた密航者などは恐れをなして地方都市に定着した同郷人を頼って、都心から警察官の少ない関東の地方都市部や郊外へと散らばりました。
関東で言えば、多くは
埼玉、千葉、神奈川、東京西部に散っていったり、離れたところでは
名古屋に流れたりしています。
しかし同時に、逮捕されない為の
「なりすまし」という新しい方法で入国する者が増えたのは、以前お話した通り。
彼らは逮捕される心配がないので、最近また都心にかなり増えてきているのです。これは新しいタイプの不法(合法?)滞在者です。
さて、地方に散らばった不良中国人たちは、地方でおとなしく稼いでいるのかというと、そんなことはありません。
「65条渡し」の嵐をかいくぐって淘汰された不法滞在者たちは、それなりに
日本語もうまくなっています。
特に中国人は、言葉と服装のセンスさえ身につければ、日本人と見分けが付かなくなりますので、潜伏化しやすいのです。
しかも地方では警察官とほとんどすれ違うことはありませんし、徒歩で警ら(パトロール)している警察官自体見かけません。
もちろん各家庭を戸別訪問する巡回連絡なんて、実際はほとんど実施されていないようですし、道端で職務質問など受けることもありません。
ある意味不良外国人の「やりたい放題」なのです。 (これは警察の怠慢というより、警察官の数が決定的に少ないからなのです。)
ここでハッキリさせておきます。
「不法滞在者は滞在資格がないだけで、犯罪を犯さない」
と思ったら大間違い。
前回ご紹介した
合法滞在者の「なりすまし」を含め、彼らは来日に際して莫大な借金を背負っていますし、この借金を出来るだけ早期に返済するチャンスをさがしています。
借金の返済が終わったら、効率よく稼ぐことが第一です。
特に地方には、密航者はすでに少なくなったものの、期限を越えて滞在している不法滞在者が多く、逮捕される可能性のある者ならなおさら、
仕事の合法非合法を問わないのです。
身分がバレれば逮捕される、でも効率よく稼ぎたい、という彼らの勤め先は大体決まっているので、当然そこには同じようなことを考えている同じ境遇の外国人が集まります。
例えば、女性なら地方都市の外国人パブ。
もちろん、こういう場所で働く女性を見下すつもりはないのですが、こういう職場には不法滞在者や、実質偽装結婚の女性たちが集まり安いのも事実です。
特に
ホステスなどは日本人を接客し、オジサンたちが親切丁寧にお金を払ってまで日本語を教えてあげているので、日本語の習得速度がかなり速く、上手に会話することが出来ます。
(そうでないと仕事になりませんからね)
男性も
偽造の外登証などを使用して、労働力不足の
体力仕事や工場などの身分確認をあまり必要とされない単純労働者となり、これもまた人脈が出来ます。
つまり彼らは、私たちの国日本で、日本語を使って、同じ境遇、同じチャンスを狙う異国人と接触する機会を得るのです。
これがどういう事態を招くのか・・・・。
皆さんも一緒に、ちょっと考えてみてくださいね。